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〜かすみさんの徒然日記〜

春はお出かけの季節
川越散策3 〜喜多院〜

JUGEMテーマ:歴史

 

川越城を堪能した後は、喜多院に向かいます。

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川越大師喜多院は、家光公誕生の間があるほか春日局の化粧の間があることで知られています。

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どうやら喜多院が火事で燃えてしまって建物が焼失してしまった時、江戸から別殿を移築したそうな。

だから、家光誕生の間が残っているんだそうです。

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とりあえず、本堂にお参りをしてから中を拝観します。

喜多院は中は撮影NGです。

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中は撮影できなかったので若干うろ覚えだけれど、あちこちに東叡山喜多院という記述がありました。

あれ?

山号は各お寺に一つではなかったっけ・・・?

星野山喜多院ってパンフレットに書いてあるけど!!?

と不思議に思った私。

後で調べてみたら、どうやら先に喜多院が東叡山だったらしいんです。

喜多院は平安時代からある古いお寺です。

院っていうからには、どこかの寺の別館ってことだと思うんですが、よくわかりませんでした。

徳川時代になり、江戸城の改築が始まり、江戸の鬼門を守る寛永寺が秀忠によって建立されました。

その時に東叡山の山号を喜多院から寛永寺にしたのだそうです。

ここが元だったんですね。

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この日はうっかり忘れていたんですが、

喜多院の境内には、日枝神社と東照宮があります。

日枝神社は、比叡山延暦寺をまもる日吉大社から分祀されたお社。

更にそれを分祀して、赤坂の日枝神社ができたそうな。

うーん、日枝神社も行っておけばよかった><

〇叡山系の天台宗のお寺&日吉神社系はセットで鎮座してるんですね〜〜。

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家光誕生の間などには、馬のおもちゃなどが置かれていてちょっと面白かったですよ。

春日局の化粧の間には舟箪笥とかいろんな調度品が置かれていて、すこし家光様や春日局さんの生活が垣間見れた気がしました。

それにしても、「移築」ってすごいことですよね。

私のイメージだと家は建てるか壊すかってことしか思いつかないけど、解体して運んで同じように組み立てて同じように生活できるようにできるんだから本当にすごい。

 

川越、今回初めて行ったけど奥深い場所でした。

川越在っての江戸ですね。

そして江戸が栄えての川越ですよね。

深いつながりと歴史を感じることができました。

もうちょっと知識を深めたらまた行こうっと。

 

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| かすみ | その他遠征地区 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
川越散策2 〜川越城〜

JUGEMテーマ:お城

 

さてさて、川越の街を堪能した後はいよいよお城に向かいます。

本丸に到着する前には、中ノ門堀があります。

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今残っているのは当然一部だけだけど、こんな風になっていたんですね!

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こういった堀が城の周りをぐるっと、という感じではなくジグザグにめぐらされてて、攻め入る隙を与えなかったのだそうです!

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川越城本丸に到着!

と思いきや、目の前には三芳野神社が。

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看板には、童謡の「とうりゃんせ」発祥の地と謳われています。

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すごく趣のある参道です。

三芳野神社は川越城内にあったので、お城の守り神として親しまれていたのでしょうね^^

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さてさてお参りも済ませ、いよいよ川越城本丸を拝観します。

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入館料はなんと¥100!

館内は写真OKという太っ腹!

(途中から気づいたけど(^_^;))

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川越城ができたのは、長禄元年(1457年)のこと。

扇谷上杉持朝(おうぎがやつうえすぎもちとも)さんの家臣だった太田道真&道灌父子が築城しました。

太田さんは江戸城も作っているし、埼玉のあちこちの城創りまくっててすごいですよね!

北条早雲さんに対抗するためにできた城っぽいです。

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その後天文6(1537)年、結局北条さんのものになっちゃうんですけどね・・・(T_T)

そして天正18(1590)年、秀吉の小田原攻めで落城⇒で、徳川のものになりました。

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江戸にも近くて良い場所なので、徳川政権の重臣たちが配置されていたそうです。

今のこっている建物は嘉永元年(1848)に建てられたものを昭和になってから修繕したもののようです。

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明治になってからあちこち壊されたりしたのですが、それでも残ってる場所があって、こうして保存されているのは嬉しいことですね^^

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突然の蝋人形。

ちょっとびっくりします(^_^;)

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徳川時代当時の全体図。

すごく大きい城だったことが分かります。

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槍の間。

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大広間。

実際はどんなふうに使っていたんだろう?

こんなにモノも少なくて殺風景だったのかなぁ?

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いつか誰か、城の等身大レプリカを作ってホテルをOPENしてくれないかなぁ〜とか思います。

実際どんなふうに使われていたのかとか気になるし、体感してみたいよね。

ヨーロッパとかには古城を利用したホテルとか幾つかあるという噂だけど、日本もやってくれないかなぁ。

でも、水回りは最新のものをお願いしたいけれど(爆)。

 

【衝撃の事実】

ちょく「城といえば昔、上田城行ったじゃん?」

私「えっ!!?うそっ!!?」

ちょ「中学の時の林間学校で長野行った時、全員で行ったよ」

私「長野行ったのは覚えてる!

  雨がひたすら降って、びっしゃびしゃになりながら山道歩いたのしか覚えてない!!!」

ちょ「・・・(^_^;)」

私「今、めっちゃ行きたいよ、上田城なんて!勿体ないっっっ!!!」

ちょ「まぁあの頃はまだ復元とか色々されてなかったから、全然面白くなかったよ」

私「そこまで言われても全然思い出せないっ!!><」

ところどころ記憶が飛んでる時代があるようです・・・┐(´-`)┌

 

<つづく>

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| かすみ | その他遠征地区 | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
川越散策1

JUGEMテーマ:歴史

 

先日、ちょくさんと一緒に川越散策に行って参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

埼玉は東京のすぐ北に位置していて、直線ルートで結ぶとそう遠くはない筈なのですが、東京には南北を結ぶ電車が限りなく少ないので、我が家から川越は約2時間かかるのでした。

初めての川越、結構見どころは満載なのですがゆっくりじっくりまわりたいので行く場所を絞って参ります。

 

まず歩いていて目についたのが、熊野神社。

総本山は、和歌山の熊野三山です。

こちらでは、縁結びや恋愛の神様として慕われているようでした。

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中には銭洗い弁天があったり稲荷神社があったりとここに来れば大抵の願い事はカバーできるのでは!?

と思わされます。

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川越城を作った大田道灌さんの山車の蔵もありました。

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川越の街、結構あちこちに山車蔵があって、中がとても気になります。

休みが合えば川越祭にも行ってみたいなぁと思いました。

 

川越観光のサイトなどに必ず載ってる商工会議所↓

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レトロな感じが良いですね♪

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その向かいの建物たち。

風情があります!

しばらく歩いて、良さそうな食堂があったのでお昼ごはん。

_____________________

かすが
かすが
ジャンル:和食(麺類)・甘味処
アクセス:西武新宿線本川越駅 徒歩8分
住所:〒350-0063 埼玉県川越市幸町6-1 りそな銀行川越支店北側(地図
姉妹店:和楽 花音
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 川越×郷土料理
_____________________

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お芋が練りこんであるという麺で作った冷やし中華!!!

お芋って感じは分かりませんでしたが、すごく美味しかったです♪

 

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お菓子横丁。

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駄菓子とか麩菓子とかたくさん置いててワクワクさせられます。

和テイストなノスタルジックな街並みに・・・

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なぜか5円玉に乗ったカメレオン・・・・・!!?

それだけではありません!

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ハシビロコウに

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パンダにカエル!!?

すっごいリアル!

そしてでかい!!!

一体何なの!!?

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と、思っていたらこの方の作品でした↑

発泡スチロールでできた作品なのだそうですが、滑らかでリアルで・・・シュールですなぁ・・・。

まだまだあちこちにいろんな作品が飾ってあるそうです(^^)

 

街並みを堪能した我々は、いよいよ川越城跡に参ります。

<つづく>

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| かすみ | その他遠征地区 | 15:35 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
沼田城3
JUGEMテーマ:歴史

真田丸展で学び、沼田城址で堪能した我々は、ご飯処へ向かうのでした。
姫本という割烹で、『真田御膳』を頂きました♪
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山菜ごはんに、だんご汁、刺身こんにゃくと六文銭をイメージした里芋。
海のない土地だから味付けもそこそこ濃いだろうと勝手に想像していたのですが、薄味で素材の味を活かした味付けでとても美味しかったです。
だんご汁のだんごは、ほうとうの小さいような感じでした。
里芋の上の三色のお味噌、どれも美味しかったです^^
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舞茸が香る天ぷら♪
塩で味付けしてあるので、そのままサクサクいただけます。
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そして焼き物。
これだけついて、¥1800
ボリューム満点で、大満足です!

お腹を満たした後は、再び観光へ。
信之さまと小松姫の息子・信吉さまのお墓がある天桂寺へ。
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こちらの境内をうろうろしていると、住職さんが声をかけてくれました。
どうやら信吉さまのお墓は本堂の裏にある感じではなく、本堂脇に流れる小さい川を渡り進んだところにあるそうです。
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こちらの川の壁になっている部分、殆どが耐震などの関係で工事でコンクリート塀にされてしまったそうなんですが、住職さんが県に「重要な遺産だから少しでも残してほしい」と訴えてギリギリ残ったらしいです。
左からコンクリートの石垣風⇒300年前から残る平積みの石垣⇒コンクリート塀。
ブラタモリで紹介されたことで「ブラタモの塀」と最近は呼ばれているそうで、テレビをあまり観ない住職さんにとっては不服らしいです(^_^;)
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信吉さまのお墓はこの川の右側にありました。
高野山に行った時にも感じましたけど、一般の方も眠ってる墓地の一角に突如現れる感じ・・・。
なんか不思議な感じですよね。
信吉さまと小松姫は仲良し母子だったそうで、お二人のお墓はお互いの方を向いているように置かれているのだそうです。

お腹は空いていなかったけれど、途中名物の味噌まんじゅうをいただきました。
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出てきて、その大きさにびっくり(@_@;)
でも、軽くてまたびっくりしました。
米粉でできてるお団子みたいな感じじゃなくて、小麦粉でできてるってことで・・・パンでできた味噌味のまんじゅうって感じでした。
大きかったけれど、軽かったので一人一本食べきれちゃいました。
おこげの部分が絶妙でしたよ(^^)v

お次は須賀大社へ。
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真田丸展の建物の目の前の場所にもともとあった須賀大社。
信之さまが沼田の街を整備する時に南へと遷座しました。
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境内には大きな欅の木が・・・2本・・・。
先輩「どっちが信之さまが植えた木なのかしら・・・?」
私「手前・・・ですかね・・・?
  本殿との見栄えも良いですし・・・」
先「でも、あきらかに奥にある気の方が大きいわよね・・・」
説明書きなどは書いてませんでした(^_^;)


お次は、小松姫の眠る正覚寺へ。
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正覚寺は、沼田城に招かれたお客さんなどをお泊めするホテル的な使い方をされていた、真田家にとってゆかりの深いお寺。
犬伏の別れの後に、昌幸が「孫に会いたいから入れてくれ」と言うのを小松姫が「親といえども敵を城に入れる訳にはいかない」と追い返したという有名な逸話。
その後ここ正覚寺で昌幸と孫を遊ばせたのだとか。
ちょっとほっこりしますね。
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やはりこちらも、大勢の方が眠る墓地の一角に小松姫のお墓がありました。
何かのスタンプラリーになってるみたいで、お墓の一角にスタンプ台が設置してありました(^_^;)
小さい頃、お墓というと恐くて暗くて静かで不気味なイメージだったんですが・・・
最近いろんなお墓に行くようになって・・・軽くエンターテインメント感を感じてしまう今日この頃です・・・。

電車が一時間に一本しかないので、お土産物を見て帰路に着きます。
先「折角来たんだから、信之さまのグッズが欲しい!」
沼田は信之さまゆかりの場所。
なんだけど、どうしたって幸村グッズばっかり。
小松姫は愛されていて、小松姫グッズも多かった。
先「なぜ信之さまグッズはないのぉぉぉぉぉぉぉ!!?」
私「Σ(゚Д゚)はっ
  先輩、これ!これどうすか!!?」
先「・・・・・・うーーーーーーん・・・・・・」

という訳で、先輩が購入したのはこちらのキーホルダー!!!
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渋いっ!!!
シュール!!!!!
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裏には小松姫の御姿が。
先「私には入り込む余地がないってことね・・・」
もう、自分の写真、裏に貼っちゃえ☆

_____________________

今回は日帰り沼田だったので、一日あっという間でした。
また今度は、岩櫃や名胡桃、そして吹き割れの滝にも行ってみたいですね^^
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| かすみ | その他遠征地区 | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
沼田城2
JUGEMテーマ:お城

さて、いよいよ本命・沼田城址にやってきました!
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正面の門の手前の左側は、三の丸のお堀の跡が。
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敷地の境界線を見下ろすと、見事に崖になっています。
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信之さまの時代はこんなに大きく立派な天守を持つお城だったと伝わっています。
今はつつじなどの花々がキレイな公園となっています。
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奥に行きますと、西櫓跡に真田時代からの土塁と石垣が残っています。
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400年もの時を経て、こうして石垣は残っているんだから、すごいなぁって思います。
「石の声を聞きながら積んでます」って、以前穴太の職人さんがテレビで語っていたけど、石の声を聞きながら積んでるからこそ人口のものなのにこうして形を残しているんだろうなぁ。
さて、櫓の跡の周りをぐるっと一周すると、鐘楼が見えるいい感じのポイント発見♪
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こちらの鐘楼は、信之さまと小松姫の息子である信吉さまが領内の安泰を祈願して作ったものを復元したものだそうです。
前回の記事で案内した真田丸展で、この鐘の音を聴くことができます。
近くで鐘楼と撮ろうと思ったら、ちょっと失敗しました(^_^;)

奥に進むと天狗堂。
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この付近では、あちこちに天狗が祀られていました。
天狗堂の脇には、滑り台・・・。
シュールな感じ。
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そして、すぐ裏には民家。
境目殆どなく、民家です。
防犯対策は大丈夫でしょうか・・・と勝手に心配するよそ者です。
この広場からの眺めは、こんな感じ。
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平地が続いていて、奥には越後の山々を望めます。
実際にこうして足を運ぶと、ここの城を奪い合ったのが意味が分かります。
こんな見晴らしの良い中心地、抑えておきたい重要ポイントですよね!

公園の中心部に戻ります。
こちらが五層の天守閣があったと言われている場所。
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江戸の初期、関東で天守閣を持つ城は江戸城と沼田城の二つだけだったそうですが、5代目城主信利が領地を没収された1681年に天守閣も城もすべて壊されてしまったのだとか。
その頃の時代には、もう天守閣なんて必要ないし。
幕府としては、そんな危なっかしいものは残しておきたくないでしょうし。
でも、勿体ないなぁ・・・。
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信之さまと小松姫の像。
凛々しいお二人の姿を写真に撮ると、二人のようにパワフルで強いきずなで結ばれるとかなんとか。

入り口付近に戻って参りました。
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発掘中の場所もありましたよ。
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本丸御門跡だそうです。
いつか門が再建されるんでしょうか?
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お城を堪能した後は、お腹が空いたのでお食事処へと向かいます。
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沼田城址公園の隣は小学校でした。
この場所が昔の城の正門だったらしいですよ。
レプリカですが、趣がありますね^^

<つづく>
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| かすみ | その他遠征地区 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
沼田城1
JUGEMテーマ:お城

先日、歴女の先輩と沼田に行って参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
沼田といえば、今大河ドラマ『真田丸』でも取り合いになってる話題の場所であります。
東京駅から上越新幹線に乗り、高崎で乗り換え約一時間。
上野の地、初群馬県上陸です!
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大河ドラマの舞台だけあって、あちこちに赤い幟が。
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さて、沼田駅降りて真正面にそびえたつのが、沼田城です。
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これが噂の「河岸段丘」!!!
この写真だとかなりわかりづらいのですが、そびえ立つ崖のような地形を見ることができます。
ブラタモリによると、川がどんどん地形を深く深く削ってできた地形なんだそうです。
削られなかった一部の土地は、まさに天然の要害ともいえる場所。
そこに沼田城は築かれました。
城が築かれて、街は発展し栄えましたが、近代となりいざ鉄道を通すってことになると・・・
段丘の上まで鉄道を敷く訳にもいかず、下の平らな土地に駅ができたそうなんです。
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ただ、栄えてるのは坂の上。
色々あるのは坂の上。
坂を登らないことには何も始まらないのです。
頑張って登って行きます。
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写真だと微妙な感じですが、すんごい高低差なんですって!!
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この日は下手すると寒いくらい涼しくて、沢山歩きまわるには良い気候でした。

まず最初に行ったのは、グリーンベル21という公民館っぽい建物で開催されている、真田丸展
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入り口には、信之さまの甲冑がお出迎えしてくれます。
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そして、沼田城のジオラマ。
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沼田は武田、北条、上杉、徳川などが取り合ってきた重要な城。
武田家家臣だった真田は頑張って沼田を守り抜きます。
そして、天正18年信之さまは初代沼田城主として正式に着任しました。
長い戦乱の世でぼっろぼろになっていた街や人々を整備して復興させたのです。
沼田城は江戸時代になってからも重要な城として位置づけられていました。
その証拠に関東地域で五層もの天守閣があったのは、江戸城のほかはなんとこの沼田城だけだったとか。
しかも、こんなに高くて見晴らしの良い場所に建てられていたなんて、どこまでのものが見えたのでしょう。

さて、中に入っていきます。
大河ドラマのあらすじとか登場人物相関図、3Dマップなどがわかりやすく展示されていました。
『真田丸』の題字を作られた挾土(はさど)秀平さんの題字の実物や、オープニングの出演クレジットに登場する壁の実物も展示してありました。
私は、どこかの建物の一部とかをCGで合成したものだと思っていたので、本当に実物があるなんて感動しました。
この部分だけは、写真OKでした。
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赤壁に青竹。
映りは全部赤っぽくなってしまいましたけど(^_^;)
ドラマを観ていただければ・・・。
情熱とパワーを表現(だったと思う)!
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うっかり壁側ばっかり見ていて、反対側を観るのを忘れましたよね・・・。
反対側にはどうやら、4つの壁のコンセプトを書いたボードも展示されていたらしいんですよ。
(つまり、こちらのコンセプトは忘れてしまった)
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こちらは、信之さまをイメージした壁o(゚▽゚o)
苦悩や我慢の中に一筋の光が!?
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「面白い」とか「ちゃらけ過ぎてる」とか賛否両論ある『真田丸』ですが、私は結構面白いと思います。
音楽とかCGの使い方も上手でワクワクさせられるし、
真田目線で描かれた話なので、一般的に詳しく描きたくなる本能寺の変やら中国大返しやらほぼカットしたり、今までなかったような描き方だよね。
確かに、地方に住んでいる者からしたら「あっという間」に起こって、噂を聞くことしかできなかったって感じでしょうね。
テンポも速くて、男性俳優さんたちの演技も光ってる。
家康が格好悪すぎるって批評もあるそうですが、でも家康にだって弱小で無我夢中でもがいていた時代はあったはず。
不格好だろうが無我夢中で家のために知恵を絞って尽力する姿は私は格好良いと思います。
必死さと熱い思いが伝わってきて良いドラマだと思うのですが、それとは打って変わって女性陣がひどすぎる。
必死に戦ってる男性陣に対して、女性陣は自分のわがままを言って足を引っ張るだけの存在。
当時だったらすぐ手討ちになるはず。
ドラマだから、男性の言うがままに何でも言うこと聞く人形のような性格にはして欲しくないけれど、女性だってお家のために必死で戦っていた。
男性とは違う形で家を守るために必死だった。
ホットブレイクタイムは必要なのかもだけど、もう少し違った描き方をして欲しかったなぁ。

展示会を堪能し、会場を出るとビルの前には天王石が。
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信之さまがここを治める前までは、この地が神社だったようです。
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信之さまが街を整備する時に遷座させられたのだとか。
現在の須賀神社には樹齢400年の欅の木が生えていて、信之さまが植えたのだと言われています。

須賀神社はもちろん行きますが、その前に本命・沼田城跡に向かいます!

<つづく>
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| かすみ | その他遠征地区 | 22:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

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