御無沙汰しております。
大晦日から風邪を引いてこじらせ、咳が止まらなくなっておりまして、苦しむこと2週間。
ようやく別の薬をもらい症状は治まったものの眠くて眠くて寝てばかりいること1週間。
早番シフトは全部遅番に変更してもらい毎日平均9時間ほど寝ておりまして、すっかり回復いたしました!
シフトを変わってくれた皆様や、出掛ける約束いろいろキャンセルしてしまっていろんな皆様にご迷惑をおかけしましたm(-_-)m
またあちこちお付き合いくださいまし!!
そしてここにも私の体調不良によって迷惑を掛けられたにゃんこが・・・・・・。
私「ちょ!!!キジくん!!?
また目をそんなに引っ掻いて!!」
キ「誰のせいだと思ってんだよ!!?」
キジくんは怒っていた。
そう、病んでいる間確かにキジくんに触れる機会は少なくなっていた。
キジくんは目が痒くなっちゃうことが多くて、定期的に濡れティッシュで拭ってあげている。
本当は目薬を点してあげたいんだけど、私の技術不足でどうしても目薬点せないんだよね(><)
医「目薬の先の部分がどこかに当たるとそこから黴菌が入りますから、もしどこかに当たったらもう使わないでくださいね」
とか言われるとさ・・・3秒で目薬使えなくなっちゃうのよ・・・
なので最近は目が痒そうにしている時は目薬をひたひたにした濡れティッシュで目の周り拭いてあげている。
何もしないよりは全然気持ち良さそうにしているよ。
私「そうね、最近目の周りも拭いてあげれなかったもんね・・・
爪もなかなか切ってあげられなかったから鋭利になっちゃってね・・・」
キ「全然遊んでくれないしさ!」
私「体力がなかったんだよ・・・」
キ「お風呂も一緒に入ってくれなかったし!」
私「湯気で咳こんじゃってたからそれどころじゃなかったんだよ・・・」
キ「一緒に寝てあげようとしたら嫌がるし!!」
私「上に乗られたらお母さん息できないよ(T_T)
言いにくいけど、キジくんは重たいんだよ」
キ「おまけに臭いしさ!!!」
そう、気道を広げるために私は結構長い間ヴェポラップ的なものを塗っていて、全身スースーする匂いを漂わせていた。
私「そうなのよ・・・臭かったからキジくんのこと触れなかったんだよ・・・」
キ「(-"-#)
私「でも、もう臭くないよ♪
ごめんね♪」
キ「くんくん・・・」
キ「許してやるよ」
私「ありがとう(T_T)」
それからしばらくキジくんはそれはもうべったりでしたのよ(自慢)。
お布団の中にも入ってくるようになったしね。
たくさん触りまくっていつもより大目に遊んであげたら、もう自分では目を引っ掻かなくなってきた。
あともうちょっと。
やっぱりちょっとキジくんなりにストレスだったのかなぁ・・・と思って今回は深く反省です。