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〜かすみさんの徒然日記〜

忙しくて最近はTwitterの中で生活中です
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宮本武蔵 完全版 観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

 

先日、また観劇して参りました。

今度は、宮本武蔵 完全版という作品です。

IMG_4933.JPG

 

IMG_4934.JPG

ぴろしこと矢崎広くんが出演していること、

歴史っぽいタイトルとコミカルなポスターに惹かれて観に行くことにしたんですが・・・

すっごい合わなかったです_| ̄|○ ガクッ

 

「台詞っぽくない言い回しでリアリティが素晴らしい」

とか

「ゆるそうで緻密な計算」

とか

「最後にずんとくる」

とかいう感想をたくさん見かけたんですが・・・。

個人的には全然面白くなかった。

 

(一部)

とある田舎の宿に泊まった宮本武蔵。

ちょっと前まで決闘しようとしていた伊織と同室で泊まることになる。

そこに泊まっていた佐々木小次郎や亀一郎と友達になる。

武蔵は初恋の人を探していた。

初恋の人ツルは宿の主人である狸吉と結婚していた。

「だから諦めてくれ」というツル。

泊まっていた亀一郎の義父は、武蔵が以前全滅させた吉岡一門の一人だった。

義父のために仇を取るべきか、そのまま見過ごすべきか悩む。

亀一郎は血の繋がりのない妹と駆け落ちしていて、妹と新しい人生を歩むために、仇討ちはせずに宿を出る決断をする。

そこにこっそり現れた武蔵が亀一郎を石で殴って殺して逃げる

 

え・・・?(-"-;)

何なの・・・???

というのが感想です。

この武蔵は、小学生の男の子といった感じの性格。

ツルに「自分が好きだから、同じように自分を好いてくれっていうのは、間違ってることなんだよ」と諭されたり

亀一郎に「人が嫌がってることは、自分が楽しいと思ってもやっちゃいけないんだよ」と説教されたり

でも「謝ったら自分が悪いって認めてるみたいでいやだ!」って非を認めようとしなかったり。

一体、私は何を見せられているんだろう・・・?

とハテナの連続です。

セリフ回しも、台詞っぽくないのは意図的なのかもしれませんが

「え?え?」

「なに?」

「あれだよ、あれ」

「あぁ、あれね・・・」

みたいな、「あれ」「これ」「それ」「どれ」といった代名詞だらけで具体性がなくてわかりづらい。

同じことを二回言うような場面も多いし、セリフを噛んでいるように聞こえる場面も多い。

面白いことを言う前に役者さんが笑ってしまっている場面も多かったように見えました。

「意図的」なら申し訳ないけど、全然緊迫した場面でもないのに沈黙も多く「笑い」というより「失笑」といった感じでした。

何でこんなに間延びして感じるのかなぁ?

って自分なりに色々考えたんですが、音響が全然なかったのも一つの要因なのかな?と思ってみたのです。

宿屋のシーンだったので、戸を開ける音とか多少あっても良かったかもですよね・・・。

臆病者で卑怯な武蔵は「積極的な殺人」はしないものの、自分を攻撃する可能性がある人物は確実な方法で殺してしまう性格。

一部、一時間以上だらだらとした話でいきなり最後石で撲殺するわけです。

二部に期待できるんだろうか・・・?

 

(二部)

武蔵は伊織と山の中で修業したりして過ごしていた。

亀一郎の義理の妹である千代と亀一郎の叔父の山伏は武蔵を討つために旅に。

一方、小次郎は武士になりたいと修行する狸吉を偽武蔵に仕立て、あちこちで決闘を行い興行収入で暮らしていた。

狸吉の母である宿の女将は小次郎に息子の居場所を尋ねるが、一度は「知らない」と追い返される。

小次郎と狸吉は巌流島での決闘ショーを計画していたので、そこに来られるとまずいと思い嘘をついて遠くに行かせようとする。

女将は小次郎を疑い暴れて小次郎の刀に自らぶつかり死亡。

山伏と千代は偽武蔵の狸吉を本物の武蔵と勘違いして射殺す。

山伏もその時死亡。

千代は小次郎に連れられ、ともに本物の武蔵の元へ。

「狸吉が死んだから、興行ができなくて困ってる。

 一緒に決闘ショーをやって欲しい」

武蔵は「そんなことをしたら、死んでしまうじゃないか」と嫌がる。

死なないように計画を立てたと話す小次郎に武蔵はフリスク的なものを差し出す。

小次郎がフリスク的なものを食べた瞬間倒れて死ぬ。

それは毒だった。

武蔵を罵倒する千代を斬り殺し、武蔵はツルの元へ。

ツルは狸吉の骨を受け取り、武蔵に「もう二度と顔を見せないでくれ」と言い立ち去る。

カッとした武蔵は、背後からツルを斬ろうとする。

「さすがにそれはダメだ!!」

ずっと武蔵のそばにいた伊織はぶるぶる震えながら武蔵を制止する。

武蔵は何とか持ちこたえ、伊織もツルも切らないで済みました。

(終わり)

 

えええ!!?

そこで終わりなの!!!?

ひどくない!!!!!?

最後、伊織さんの演技はとても光っていた。

自分が斬られるかもしれないけれど、武蔵のために制止しようとする男気!!

心が震えたけれど・・・でも、そこで終わり???

そこから始まるんじゃなくて??

別にタイトルが宮本武蔵でなくて良くないですか?

一人の子供の成長物語ですか?

パンフレットには「登場人物のそれぞれの生き様が〜〜」とか書いてありましたが・・・割とみんなあっさり殺されたような気がするし。

山伏とか出てくる意味あったのかな?

殺陣のシーンとかも全然なかったし、コミカルな内容かと思ったらそうでもないし、テンポも悪くて微妙だわ。

感想はいろいろあるだろうけど、私にはものすごく合わない作品でした。

拍手も結構まばらで、カーテンコールのない舞台は初めてでした。

私の隣に座ってた人も前に座ってた人も寝てたしさ・・・(-_-;)

休憩入れて2時間半くらいの話ということでしたが、2時間50分くらいかかりました。

IMG_4936.JPG

作品パンフレット。

話の内容とパンフレットの雰囲気が全然合ってない・・・(_ _。)

IMG_4937.JPG

パンフレット買ったら、うちわもついてきた。

うちわっていう感じの話じゃーないよね〜・・・。

 

今までいろんな舞台観てきて、こんなに合わない作品は初めてだったわけですが、

まぁ・・・

一部の入浴シーンでふんどし姿のぴろし&ほかの役者さんたちの姿が見られたのでそれで良しとすることにしました。

ぴろしはピンクのふんどしつけてました。

可愛い・・・www

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| かすみ | 趣味 | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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