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〜かすみさんの徒然日記〜

春はお出かけの季節
きみはいい人、チャーリーブラウン 観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

先日、きみはいい人、チャーリーブラウン観劇して参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

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去年からタイトルだけを見て、どういうこと・・・!!?

って思っていたのですが、過去に二回上演されていることを知りました。

一代目のチャーリーブラウンは、坂本九さん。

二代目のチャーリーブラウンは、小堺一機さん。

二代目のスヌーピーは、市村正親さん・・・。

ものすごい豪華な顔ぶれじゃないですか!

 

そして三代目のチャーリーブラウンが村井くん。

スヌーピーは、ミュージカル界で最も注目度が高い中川晃教さん。

中川さんのことは、実は今回初めて知ったのですがテレビでスヌーピーの曲を一曲歌ってくれたのを観て、一気に好きになりました。

ずっとずっと聴いていたいと思わせてくれる心地よい歌声でした。

これを生で聴けるのかと思うとわくわくしましたよね。

 

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今回の劇場は、日比谷のシアタークリエ。

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入ると、チャーリーブラウンとその仲間たちがお出迎えしてくれます。

シアタークリエのロビーには、無料のロッカーが設置してあって観劇に邪魔になる荷物を預けることができます。

素晴らしいですね^^

今回はなんだかいつも私が観る舞台とは客層が違うなぁという感じでした。

私みたいに俳優推しで観に来ている人もいるでしょうが、「ミュージカル作品が好きな方」や「スヌーピーの世界観が好きな方」も多くいらっしゃった印象でした。

物販もブロマイドなどはなく、スヌーピーの本やグッズ、そして中川さんのCDが売られていました。

 

今回の私の席は、前から3列目の一番端。

近い!!けど、舞台よりも壁の方が観やすかったりして(^_^;)

 

あらすじがどんなだったかと言われると、すごい説明が難しい舞台でした。

スヌーピーの話って元は4コマ漫画。

なので、オムニバス形式で短いエピソードをいくつもいくつも見せてくれるというスタイル。

そこにそれぞれの気持ちに合わせた歌があって、絵本を読んでいるようなそんな感覚になります。

沢山の幸せエピソード、たくさんの笑顔を見て、終幕にはこちらも自然に微笑んでいる、そんなほっこりとした舞台でした。

 

今回の舞台の主役はやっぱり中川スヌーピーといった印象でしたが、

こんなすごい人と共演してる村井くんのレベルと歌唱力も格段に上がってることは実感しました。

たまにはこういうほっこりしたのも良いですね(。-_-。)

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リメンバーミー 観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

4月は実は観劇月間だったのです。

崩壊シリーズ リメンバーミー観劇して参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

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こちらの崩壊シリーズ、第二弾目。

第一弾の時、案内メールをもらって知ってはいたんです。

その時はタイトルだけ見て、観るのをやめようと判断してしまったのでした。

第一弾は「崩壊シリーズ第一弾 九条丸家の殺人事件」というタイトルだったんですが、

推理サスペンスなのかな〜?

何が壊れるのかな?精神崩壊しちゃうのかな?

気分的に辛いかもな?

って思ってやめちゃったんですよね。

そして、公演後レビューを読んで愕然とする訳です。

設定は弱小劇団による劇中劇で、崩壊するのは舞台装置やら脚本だったということに・・・。

2時間笑いっぱなしだったというレビューを多数読んで、第二弾は観に行かねば!

と思った次第なのです。

劇って観てみるまでどんなんかわからないから、そこが良いというのもあるけれど、でも嫌いな内容のものは観たくないってのもあってさ、難しい所ですよね!

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今回出演されるのは、ポスターに出ている8名のみ。

主役は、戦国鍋テレビの主役・やましげさんこと、山崎樹範さん!

癖のあるオヤジを演らせたらぴか一の梶原善さん。

キム・ジュンウク〜の舞台で村井くんとも共演していた元宝塚スター、彩吹真央さん!

福田監督作品で数々のくそばばあ役をこなしてきた、上地春奈さん!

ラバーガールの大水洋介さんなどがご出演。

8名中5名が知っている方だと親しみが持てて観やすいなぁと思いました。

そして、脚本が戦国鍋テレビでもおなじみのオークラさん!

これは期待が膨らみます♪

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場所は、六本木俳優座劇場!

 

■あらすじ■

荻窪遊々演劇社座長の栗須(やましげ)は、婚約者杏里(上地さん)の父から結婚を反対されていた。

「私を劇で泣かせることができたら、結婚を認めよう」と言われ、悲劇物の話を書いたり、練習にいそしんだりと張り切っていた。

しかし、本番には数々のハプニングが起こりまくり、公演はめちゃくちゃになり、舞台装置もどんどんと壊れていく。

最後は杏里の父が笑い過ぎて涙を流し、結婚を認めてくれる。

 

分かりやすく、でもいろんな伏線が絡まりあってちょっとずつ歯車がずれて行って、それを修復したりできなかったりでどんどん壊れていく様子がテンポよく迫力もあって面白かったです!

ただただ楽しめて、気分よく観終えられる舞台はサイコ―です!!

 

今回初めて知った役者さんが3名。

そして初めて知った方が全員イケメン枠という私にしては珍しいパターンであります(^_^;)

松下洸平さん、劇中劇でのフロックコート姿が格好良すぎて萌えました!

後で調べたら朝マックのCMにもご出演されてた方でした。

味方良介さん、名前だけは拝見したことがあるな〜?と思っていたら、「こち亀」の舞台でも一度拝見したことがある方でした。

劇中では笑い上戸で天然な感じ、劇中劇では初々しさや素人さが残る演技、面白かったです!

伊藤裕一さん、風邪ひいてぐったりしてるかと思いきやきれっきれの何でもこなす演技が素晴らしかったです!!

 

舞台の後は、オークラさんとやましげさん、そして伊藤さんのアフタートークがありました。

MCは伊藤さんで、二人にインタビューするという形だったんですが・・・

伊藤さんのインタビューが上手すぎてびっくりしました!!

この人は何者!!!!?

まるでアナウンサーのような饒舌な口調で間の取り方とか切り替えしとか本当に素晴らしかったです。

色んな舞台でアフタートーク観たりしてるし、色んなイベント行ったりしてますけど、かつてない巧さでした。

後で調べたら、俳優業だけでなくイベント企画とか結婚式のMCしたりとかラジオとかもされているそうでした。

今後注目していきたい俳優さんがまた一人増えました。

オークラさんによると、第一弾の再演をするか、第二弾を新しく書くか迷ったらしいんですが、この度やましげさんが結婚されたので祝福の意味も込めて第二弾を執筆することにしたそうです^^

やましげさん、おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

 

今回の舞台は、DVDが発売されることになったので買っちゃおうかな〜って考えてます。

第一弾は残念ながら映像化されていないとのこと。

私みたいに第二弾から見た人もいると思うので、再演してくれないかな〜〜と願っております。

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魔王コント 観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

先日、下北沢の本多劇場で「魔王コント」観劇して参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

といっても既に一ヶ月くらい経過しております(^_^;)

「魔王コント」、脚本演出は元芸人の家城さんなので話が面白そうだし、

出演はぴろし、小林且弥さん、加藤啓さんなど「るひまですか!!?」とツッコミを入れたくなるようなキャスティング。

これは観に行かねば!

 

座席は一階通路のすぐ後ろというものすごく見やすい場所!

脚は伸ばしたい放題だし、演出いかんによってはすぐそばを通る可能性もあるではありませんか!!!!!

期待は膨らみます。

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■あらすじ■

(第一部)

魔族が地球を支配し、人々を殺戮する暗黒の時代だった。

ある貧民地区に暮らしていたサルト(ぴろし)は、親友のアドラが偶然拾ったピストルを借りて、レヴィス(石田さん)とガーナ(紅一点・望月さん)と4人で、なりゆきで魔王を退治することになってしまった。

ドラクエ的な話の流れがあると思いきや、魔王はすぐに現れる。

サルトはピストルで魔王を撃つが何もダメージを与えられなかった。

「これはお前のピストルか?」

魔王に尋ねられたサルトは首を横に振る。

「ではお前のだな」

そしてアドラがあっさり殺された。

「撃ったのはお前かとは、聞かれなかった・・・」

自分のせいで親友の命が奪われたことに落ち込むサルト。

その前に魔王の手下のフロムが現れる。

「魔王の殺し方を教えてあげよう」

フロムの言うとおり、サルトたちはタイガーバームを7つ集め神さまを召喚(ドラゴンボール風)。

願い事を言おうとすると、そこには神ではなく、魔王が立っていた。

「願い事を言え」

死んでほしい本人を目の前に「魔王の死」を願えないサルトは「アドラを生き返らせてほしい」という。

しかしアドラは既に魔王の手によって魔族として生き返っていた。

コンプレックスの塊だったサルトは「自分をほめて欲しい」という願いを叶えてもらう。

「せっかくのチャンスだったのに、なぜ魔王を退治しなかったのか?」レヴィスとガーナはサルトを責めた。

「本人を目の前に魔王の死を願えるか?」サルトは訴えるが、二人は「できるけど!!?」と言い切る。

「でもアドラを生き返らせてもらったんだ、アドラがいれば良い作戦を考えてくれるはず」サルトは咄嗟に嘘をついた。

そこに生き返ったアドラが登場。

サルトを刺して命を奪う。

あっさり死んでしまったサルト。

そこに魔王が現れる。

「魔族として私に仕えるならば生き返らせてやろう」

「よろしくお願いします!」

サルトはあっさり魔族になってしまったのでした…。

 

<<謎の30秒休憩>>

 

(第二部)

魔族の生活は悪いものではなかった。

そこには先に魔族になったアドラもいた。

しっかりとした規律、充実の福利厚生、そして成果を出せば出世が叶う分かりやすいシステム。

成果というのは人間を計画的に殺すことだった。

最初は「そんなことできない」と命令に背こうとするサルトだったが、

「ならばお前には死んでもらう。魔族が死んだら永遠に生き返ることはない。どうする?」とフロムに迫られ、人間を殺めることに。

慣れとは恐ろしいもので、サルトは次々に計画をこなしていき、そしてどんどん魔族の世界で出世して行った。

しかし、命令には矛盾が沢山あった。

「今日は人間を脅かすだけで殺さないで良い」とか

「今日は人間に勝たせてやるから魔族側のお前が死んでくれ」とか・・・。

ある日、サルトたちが住んでいた地区を襲撃することになった。

「魔王の手下に成り下がっていたとは!!」激昂したレヴィスはサルトを襲おうとする。

そのサルトの盾となって命を落としたのがピノという魔族だった。

咄嗟のことだった。

サルトはレヴィスを刺し殺してしまう。

自分のせいでピノを殺させてしまい、自分のせいでレヴィスの命を奪ってしまった。

落ち込むサルトの前に、やっぱり魔族になったレヴィスが登場!

レヴィスもどんどん仕事をこなし、どんどん出世した。

「一層のこと、ガーナも殺してみんなで魔族として暮らせばいいのでは?」

「人類が全員魔族になれば良いのでは?」

そんな疑問がわく。

「そもそも何で戦い合わなきゃいけないシステムなんだ?」

人を殺すことは悪いことだし、だからと言って魔族だってそれぞれ友人も家庭も持っている良い奴ばかりだ。

みんなが平和に暮らすすべはないのか?

魔王が存在する意味はあるのか?

沢山の命を奪う魔王が許せない。

 

そんな時、サルトは魔族ナンバー2の昇格の辞令をもらう。

サルトは魔王の部屋に呼ばれ、魔王の素の姿を見る。

それは小さくて心優しい一人のおじさんだった。

壁には人間を殺す目標などが掲げてある。

「何でこんなことをするんだ、あんたにとって人間とはなんなんだ!?」

サルトは問い詰める。

「愛しい存在だ」

魔王という存在がなかったとき、人は人同士で傷つけあい戦争を起こし絶滅しそうになった。

人類共通の敵を作ることで人同士殺しあわないようにしているという。

けれど絶望させないように、たまには人類に勝利を与えタイガーバームの仕組みを作り希望を与えた。

しかし、魔王の力は弱ってきていて人類は再び大戦を起こそうとしていた。

「もう、疲れた・・・」

弱り切った魔王はサルトに言う。

「私を殺しに来たのか?」

サルトは「お疲れ様でした・・・」と戸惑ったように部屋を後にする。

 

世の中は矛盾でできている。

魔王は人間が好きだから、生きていて欲しいから、だから自らの手で殺す。

フロムは魔王が好きだから、その苦しみから解放してあげたいから、魔王を殺したがっていたサルトを魔族になるようにスカウトしていた。

また、魔王もサルトがタイガーバームで自分を召喚した時に、自分の死を願ってくれるものと期待していた。

サルトは皆の思いを受け、魔王を倒すことにした。

サルトが再び魔王の元を訪ねると、魔王は変わり果てた姿になっていた。

二度もサルトに殺されなかった魔王は絶望して自らの命を絶ってしまったのだ。

魔族の世界はどうなるのか?

そこに人間が大戦を始めたとの報告が入る。

このまま人類は滅亡してしまうのか?

サルトは立ち上がる。

「我こそが魔王サルトである!!」

圧倒的なカリスマ性を放つサルトに皆がひれ伏す。

 

私の当初の予想や期待に反してなんという哲学的な話だったのでしょう。

世の中は矛盾でできている。

正義を作るために悪が存在する。

立場が変われば今まで悪だったものが正義として成立することがある。

正義とは一体何なのだろう?

人類共通でそして永遠に答えの出ないテーマなのかもしれない。

そして、私は昔自分の中で答えを出したことを思い出すのです。

「考えたところで時間の無駄である」と。

「矛盾を受け入れて自分は自分の人生を精いっぱい生きればいい」と。

 

「なぜこの話が『コント』なのか?」という問いに家城さんは「魔王の生きたかや環境がまるでコントのようだから」とツイッターに書いてました。

こういう考え方に私は少し救われるような思いがしました。

 

そんな魔王になったサルトは、

タイガーバームを集めたガーナによって召喚され「死んで」とあっさり言われ

「だよね〜」ってところで終幕します。

最後の最後が笑える展開だったので、落ち込んだ気分にはならずに済みましたが、だいぶもやもやした気分にはなる話でした。

 

ちなみに舞台を降りてくる演出はなく、ぴろしたちは近くを通ることはありませんでしたが良席だったのでものすごく見やすかったです。

 

■キャスト

サルト役 矢崎広くん(ぴろし)

最初のへらへらした感じの自分を見出せない若者から、一転して仕事をバリバリこなして徐々に自信をつけてオーラをまとっていく姿はすごいなぁと思いました。

可愛くてみっともなくて格好良くて切なくて、愛すべき素敵な若者でした。

レヴィス役 石田明さん(ノンスタイル)

さすがお笑いの舞台の経験を積まれているだけあって「間」の取り方が絶妙でした。

シリアスな場面を見事にブチ崩して笑いに持っていくタイミングやら雰囲気が素晴らしかったです。

アドラ役 小林且弥さん

悩ましい哲学者のようなアドラ。

且弥さんのまじめなお芝居そういえばすごい久しぶりに見たかも…。

Aフロム役 加藤啓さん

ふざけた芝居しか見たことないと言えば啓さんですよ!!

こんな切なくて愛にあふれた紳士的な啓さんは初めて見ました。

超絶格好良くて惚れてしまいましたよ!!!

 

■音楽■

劇中に使われている曲が素晴らしかったです。

一番のメインに使われていたのが

モーツァルトのレクイエムより第三曲怒りの日(ディエス・イレー)

フロムがその悲しい愛について語る時に使われていた曲が

エディット・ピアフの愛の賛歌

エンディングに使われていた曲が

ペンタトニックスのハレルヤ

 

ちなみに、怒りの日はCMなどでものすごく聴いたことのある曲だったのですが、その時の私は曲名を知らなかったので頑張って探しました。

なぜか「車のCMで使われてなかったっけ?」と思ってしまったので、全然見つけられないという残念な結果に。

次に思い立ったのは「モーツァルトの魔笛にものすごく印象が似てるけど?」ということでした。

ただ魔笛ではないことは知っていたので、曲がオーケストラを伴っての男女混声合唱曲だったということから、「オペラの劇中歌なのでは?」と必死にオペラを検索したけど見つけられず。

次に「おそらくドイツ語だろう」ということと「神様に祈っているだろう」ということで、讃美歌か鎮魂歌かどちらかだと推測。

でも何だか曲の和音が鎮魂歌っぽいから、レクイエムで検索したらようやくHITしました!

3時間くらいかかりました(T_T)

魔笛とは話的にもちょっと似てるし、結果的には魔笛を作りながらのレクイエムの作曲だったということで、当たらずしも遠からずというところでした。

YOUTUBEのコメントを見ていたら、「ロト7www」という書き込みが沢山あったので、これかーーーー!!!!

って思いました_| ̄|○ ガクッ

何で車のCMで使われてたって印象だったんだろ?

ロト7のこと思い出せればもっと早く検索できたのになぁ(^_^;)

 

■検索したら理解が深まるかも?

登場人物の名前は、哲学者の名前から取ってつけられたそうです。

サルト→サルトル(実存主義とは?)

アドラ→アドラー(アドラー心理学)

レヴィス→レヴィストロース(野生の思考)

フロム→エーリッヒフロム(愛するということ)

私はこの舞台を見終えた後

「聖書の中で神が殺した人間の数は200万人を超えるが、悪魔が人間を殺した数は10人である」

という言葉を思い出しました。

そして「魔笛」の話も思い出しました。

「神は死んだ」というニーチェの言葉や、ニーチェの本にちなんで作られたシュトラウスの「ツァラストラはかく語りき」が脳内再生されたりして。

_____________________

 

ただ笑って観れるかな?

という考えは大きく覆させられる複雑で哲学的で大いに考えさせられる作品でした。

なので、観劇レポも書くのにものすごく時間がかかりました(^_^;)

あまり複雑な話はそんなに好きじゃないのですが、でも、最後笑っての終幕だったので良かったです。

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| かすみ | 趣味 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
城EXPO 2016

JUGEMテーマ:歴史

 

年末の日記にもチラッと書きましたが、先日、城EXPOに参加してきました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

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世間はクリスマスに沸き返る12月23日。

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みなとみらいの一番奥、パシフィコ横浜。

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左側のホールでは福山さんのコンサートやら展示やらが行われているようでした。

が、私は右に曲がって

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城EXPOに参戦です。

 

会場はかなり広くて回るのにも疲れました。

沢山の広い会議室やホールに色んな展示がしてあります。

天守の模型が一覧に展示してある部屋。

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彦根城↑

こんなんでしたっけ?(^_^;)

何しろ大きすぎて近くから見上げる形でしか見てないから、全体像で観るとまた雰囲気が違いますね。

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犬山城↑

うんうん、こんな感じだった♪(゚▽゚*)ニパッ

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姫路城↑

やっぱり堂々とした感じ、特徴的ですよね

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丸亀城↑

懐かしい^^

こじんまりとした感じでした。

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↑松山城

ここも大きかったから、全体でこんな感じだったっけ?と思ってしまいました(^_^;)

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皆それぞれに写真を撮ったり堪能してました。

 

また一般カメラマンによる城の写真の展示をしているブースやら

小学生の自由研究を展示しているブースがありました。

小学生ですがかなりレベルの高い内容で、非常に為になる内容が多かったです。

私の知識なんてまだまだ薄っぺらいわ。

研究内容を見て実際に足を運ばないとわからないようなことも多く書かれていて、すごく現地に行きたくなりました。

 

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各城のPR隊なども参加していました。

くまもんの圧倒的なカリスマ性!!!

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熊本城はすごく行ってみたいお城なので、微力ながら寄付させてもらいました。

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各城のPRスペースやら

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百名城のパネル一覧がずらりと並んでいたり

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これだけ並ぶとものすごいですよね。

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入場料とは別料金で、専門家の講演を聴けるというプログラムもありましたが、ちょっと情報量が多すぎて疲れてしまったので、この辺で帰ることにしました。

お土産も沢山売ってましたが、

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今回はとっても惹かれた毛利家のタオルとキーホルダーをGETしました。

かっちょいい(〃∇〃)

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| かすみ | 趣味 | 00:19 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
2017年 マニア活動予定

【歴史散策】

今年も城めぐりは徐々にして行きたいなぁと思っています。

遠征としては、

4月に家康大行列を見に岡崎城に

10月に鬼小十郎祭りを見に仙台に

行くことを考えてます。

近場では小田原城や忍城に行きたいなと思っています。

そして折角東京に戻ってきたのだから、江戸を深掘ってみたいと思います。

歴史沼は深くて広いからどんどん楽しめますね♪

 

まずは近所の江戸散策から♪

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南町奉行所跡〜!

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有楽町の駅前、南町奉行所で使われていた石垣が置かれているんです。

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ベンチっぽいからみんな気づかずに座ってますww

 

【観劇予定】

・村井くん主演 

 ブロードウェイミュージカル 

 きみはいい人、チャーリー・ブラウン

↑ええと!!?どういうこと???

どんな感じなのか皆目見当がつかなくて興味津々です。

崩壊シリーズ

魔王コント

レ・ミゼラブル

・ムロ式10(きっとやるはず)

村井くんの舞台としては、RENTの再演が決定したそうですが、やっぱり悲しい話なので今回はやめとこうかなと思っています。

一緒に行きたいという方は連絡お待ちしております。

 

今年も精力的に活動していきたいと考えているのですが、

先日、久しぶりに会った人にドン引きされ気味悪がられたのであまり会う頻度の低い人の前では気を付けようと思いました(^_^;)

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| かすみ | 趣味 | 18:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
2016年マニア活動振り返り

今年も充実した趣味活動を行うことができました。


【城・神社・仏閣めぐり】

行きたい気持ちと行ける財力と実行に移せる体力がある限り、今年は頑張ってあちこち出掛けました!

高野山

真田ゆかりの名所めぐり

明日香村遺跡巡り

鎌倉散策

江戸の庭園めぐり

大坂城

有岡城

茨木城

高槻城

江戸城

八王子城

沼田城

川越城

佐和山城

彦根城

岐阜城

犬山城

駿府城などなど。

今年最後の締めくくりは、城EXPO参加でした。

まだまだ行かねばいけない場所があるな、と再確認。

そして私の知識はまだまだ全然だなと再確認(^_^;)

年越してからまとめようと思います。

来年も行きたい場所が盛り沢山だから、引き続き頑張るぜ!

そういえば、車内広告で『成功してる人は、なぜ神社に行くのか?』という本がしきりに紹介されてました。

読んでないけど、何となくわかるわ( ̄∀ ̄*)

何となく神社沢山行くと運気があがるよね。

”成功”の概念は人それぞれだと思いますが、今の私の暮らしは間違いなく幸せなので神社に沢山行ったからということにしておこうと思ってます。

神社もなんだかんだで20〜30社お邪魔しました。


【舞台鑑賞】

引越したりいろいろしてたので、今年の舞台鑑賞は6月スタートでした。

・キム・ジョンウクの初恋さがし

村井くん主演のコメディミュージカル!すごい楽しかった。

・三人どころじゃない吉三

拡樹くん主演の歌舞伎「三人吉三巴白浪」の新解釈時代劇。複雑で苦しくて、でも最後は爽快だった。

・アイワズライト

村井くん主演のストレートプレイ。かわいそうで苦しすぎた。

一回観ただけの私はしばらく心が折れていた訳ですが、何度も何度も同じ話を演じる役者さんってすごいなと思いました。

・宮本武蔵完全版

ぴろしも出演していた時代劇?意味不明すぎて途中で帰ろうかと思った芝居は初めてでした。

・ムロ式9.5

今年はムロさんの一人芝居。すごい面白かったし、ムロツヨシのすごさを改めて思い知りました。

一人芝居ができる役者さんはすごいし、ワンマンライブできる人はすごい。

・舞台こち亀

マンガ終了ということで観に行った舞台。

お茶の間になくてはならない作品だなぁと改めて思うのでした。

・真田十勇士

村井くんも出てた時代劇の再演。大迫力でスケールアップしてて大満足でした。

・来てけつかるべき新世界

ヨーロッパ企画の公演。

すごく良かった。素直に笑えてとても清々しかった。

 

今年は8作品を鑑賞しました。

やっぱり村井くんとか出る作品をメインに観てましたが、

出演者・演技・話の内容を考えると、どうやら私は話の内容が一番重要みたい。

悲しい話や苦しい話や怖い話は誰がどう素晴らしい演技をしてもやっぱりイヤだなぁと思った訳です。

来年は上質なコメディをメインに観劇して行こうかな。

 

【萌え上がったテレビ番組】

・真田丸

何だかんだで一度も欠かさず、一度も早送りせず観てしまいました。

何しろ歴史を好きになったきっかけが戦国鍋TVだから、コミカルな描写も全然OKなのです。

ツイッターで偉人アカウントを持ってる方々の実況ツイややり取りを見てるのがたまらなく面白かったです。

おかげで治部さまと形部さまの大ファンになりましたw

来年の直虎も時代が重なってるから、また盛り上がってくれるかしら・・・。

・俺旅シーズン2(1月〜3月)

シーズン2も村井くん&さと兄コンビで旅してるのを観れると思ってなかったので、嬉しい限りでした。

来年のシーズン3は村井君たちは出ないんですが、元旦に「僕たちの小トリップ」という国内のどこかを散歩する番組が放送されるそうで、楽しみ♪

外国じゃなくて国内なら予算もかからないし、スケジュールも着きやすいし、シリーズ化してくれないかしら。

・戦国鳥獣戯画(10月〜)

アニメだけど、鍋役者の皆さんが声優として活躍するということで毎週楽しみにしてます。

話もシュールでいい感じ!

5分ってのが短いけど、とりあえず3月までは放送決定っぽいので良かったわ。

・ヨシヒコ シーズン3

シーズン2が1とほぼ同じ内容だったので、どうかなー?と思っていたのですが、今回は攻めてましたね!

最終話が思ったよりも悲しい終わり方だったのでちょっとやるせない気もしますが、全体としてすごい面白かったですね^^

絶対カットされてる部分だらけだと思うので、DVDボックス買っちゃいます♪


【イベント】

今年参加したのは、俺旅イベントだけだったようです(@_@;)

何だかね、今年は予定が合わなかったり金銭的に無理だったり、気分的に乗らなかったんですよね。

俺旅イベントは去年からチケット取ってスタンバイしてたので、気合入れて行ってきました。

3回とも参加したので、3回も会話できて幸せでした。

・戦国鍋TVブルーレイ発売イベント

この時は東京に帰ってきて休みだったんだけど、そもそもDVD全巻持ってるのにブルーレイまで買えないよ!!!

ってところですね・・・(-"-;)

やっぱり、好きなものでも持つのは1つ。

そこは譲れないところなのです。

・村井くんのデビュー10周年記念出版イベント

10周年の本が出てのイベントだったのですが、ハロウィンと重なり、何かコスプレをして来て欲しい的な案内が来て思わず行くのをやめてしまった小市民です・・・(T_T)

コスプレしたおばちゃんのぼっち参戦はきついぜ〜・・・。

それにね!

一度しか使わないコスプレグッズにお金をかけてるような場合じゃないのよ!

無駄なものは持たない。

やっぱりそこは譲れないのでした。

もちろん本は買いました。

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↑ちゃんと予約して買ってるのでサイン付き(*´ェ`*)

・カレンダー発売記念イベント

すごい行く気だったんですが、去年とはちょっと違うルールになってしまったので今回は見送りました。

イベントは去年と同じく1日3部制。

2部以上参加すると、特典としてその場でサインがもらえます。

去年はカレンダーはカレンダー、イベントはイベントで別販売していたんですが、今年はセット販売。

つまり、2部以上イベント参加するとカレンダーが2部着いてくる。

やっぱりね、いくら好きでも同じもの2つは必要ないのです。

モノを無駄にするのは本当に嫌なので今回は見送り。

一部だけ参加しようか悩んだのですが、そうすると欲が出てサインその場で書いてもらえたら一言でもはなしができるなーとか考えてしまうに決まってるので、今回は涙を呑んで行かないことにしました。

もちろん、普通にカレンダー一部だけ買いました。

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先行予約したのでサイン付き。ありがたや。

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今回の卓上はちょっとサイズが大きくなった上に

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両面印刷でしかも予定が書きこめるようになってます!

便利!!

・僕たちの小トリップ完成イベント

急遽案内が来たクリスマスにやったイベント。

もう12月のシフトが決まった時に案内が来て絶望的な気持ちになりました。

これは行けなかったことが悔やまれますが、チケットが瞬殺で無くなったと聞いて、これは仕方がなかったんだと自分に言い聞かせ諦めることにしました。

村井くんとさと兄のコンビだったら絶対面白いに決まってるもんなぁ。

来年は幾つか参加できるのがあるといいなぁ〜。

 

【その他】

VISUAL BOYというサイトがあるんですが、なんかauのスマートパスなる課金サービスに入っていると無料で観れることが発覚!!!

auスマートパスは、iphoneの保険を有効に使うために入ってないといけないという何か複雑な仕組みになってるサービスで、もう本当にそれ以外には何のメリットもない意味のないサービスだと思っていたけれど、初めて役に立ちました!!!

これで村井くんや拡樹くんの写真なんかもいろいろと取りまくりですヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪

 

充実した1年でしたが、来年も忙しくなりそうです。

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| かすみ | 趣味 | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
来てけつかるべき新世界 観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

もはやだいぶ前になってしまっていますが、

ヨーロッパ企画の舞台、来てけるかるべき新世界を観劇して参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

こないだのmuro式9.5の時にチラシを観て気になったのでチケットをGET。

てっきりmuro式に永野さんと本多さんが出ると思ってたから、どうしても彼らの芝居が観てみたくなったのでした。

東京公演の時は休みが合わなかったので、神奈川公演を観に行くことにしました。

関東って、東京&神奈川で公演されること結構多いからありがたいよね。

都心の醍醐味を実感しながら、KAAT神奈川芸術劇場へ向かいます。

館の1階にあるレストランで、真っ黒のカレーを食べてから劇場へ。

IMG_5342.JPG

神奈川芸術劇場の大スタジオは、舞台から客席が近くこじんまりとした空間。

この近さとそこまで大きくない感じはすごく好き。

でも、席はなかなか座り心地が悪かった。

個々の椅子ではなく、ベンチのように長椅子になっているのでひじ掛けはない。

直角に背もたれがあるので腰馴染みは悪い。

どう座ったら心地良いのか探っているうちに開演となりました。

 

舞台は大阪の新世界商店街。

舞台上には小汚くてごちゃごちゃしてて古臭い街並みが再現されている。

左の手前に串カツ屋さん、その奥が床屋さん、串カツ屋の向かいはコインランドリー。

串カツ屋の前にはテーブルと椅子が置かれ、常連のおっさんたちがたむろって他愛のない話をしている。

主人公は、串カツ屋の娘の真夏ちゃん。

母は病気で亡くなり、そのショックで父はひきこもり。

父を支えるために店を切り盛りしている。

昭和な話なのかな〜?と思いきや、何とSF!

近未来のお話でした。

それがまたリアリティがあって、おっさんたちのやり取りがおもろくて、とっても話に引き込まれました。

 

「最近ドローン多いな、うっとうしい」

「こないだなんて、野良ドローンが悪さしよってな・・・」←もう、野良犬扱い

「あれ?真夏っちゃん、このソース入れでかない?」

「買い物に来るドローン用や(゚▽゚*)

 ソース入れ小さかったら操縦難しいやろ」

時代はカメラを搭載したドローンを使って個人が買い物をするのが普通になっていた。

「串カツなんてむき出しで持っとったら、家着くころにはソースも乾いてかっぴかぴや!」

「大体鳥に食われて、残っとらんのとちゃうんか!?」

「ドローンからソースがぼったぼた落っこってきて、わしらソースまみれや!」

「そしたら、はい♪ソースよけの傘!これで大丈夫や♪」

みんなで傘をさして串カツを食べるおっちゃんたち。

「なんやなんや〜、みんなでヤクルトの応援かいな〜!?」

 

ドローン、確かにどんどん増えててこれからも増えて行くことでしょう。

劇では、ドローンが大活躍!

ドローンにタブレットを乗っければ、自宅に居ながらどこにでも行けるし誰にでも会える。

買い物に使う人、出前を持たせるラーメン屋のおっちゃん、何かあるとすぐにドローンの群れが集まってきて映像を取られネット拡散されてしまう。

新しいテクノロジーに拒否感を覚えるおっさん、新しい物好きなおっさん、色々いるけれど、徐々にいろんなテクノロジーが馴染んで生活の中に取り入れられていく様子が面白い。

こんな風に戸惑いながらも人は進化していったんだろうなぁと俯瞰的に思ったりして。

 

ドローンの他にも劇中ではいろんなロボットたちが登場してました。

ロボットアーム→串カツを揚げたり料理に最適。人間が挙げたのと区別がつかない。

警備ロボット→R2D2みたい。最近野良警備ロボットが増え、勝手にコンセントを使ってしまったりする

ロボット犬→やっぱり野良が増えている。ある程度意志を持つ

人工知能掲載炊飯器→人間より将棋が強い。漫才の相手もできる

ドラゴンボールに出てきたスカウター的なメガネ→見た人の生涯年収が分かる

ロボットの他にも、新婚旅行がバーチャルで楽しめるようになってしまうとか

バーチャルの恋人がリアル過ぎて実在していないことに途中まで気づかなかったとか

自分の頭の中をパソコンに上書き保存するシステムとか

まだないけど、将来普通にあり得そうな微妙な未来、新しい世界を描いた作品でした。

楽しみなような、恐ろしいような新世界。

とても面白かったです!

 

ヨーロッパ企画の舞台は初めて見ましたが、脚本も演出も役者さんたちもすごい良かったです!

どなたかが「上質なコメディ」と評されていましたが、ほんとにそんな言葉がぴったり♪

次回作も絶対観に行こうっとo(゚▽゚o)

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| かすみ | 趣味 | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
舞台・真田十勇士 観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

書くのがとても遅くなりましたが、9月の末に舞台・真田十勇士観劇して参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

IMG_4939.PNG

場所は新国立劇場。

初台の駅から直結の便利な劇場です。

IMG_5237.JPG

今回は、パワーアップしての再演ということで期待が高まります。

初演もかなり面白かったし、舞台って殆どのものが「初演が一番面白かった」って言われているので、そこを超える難しさがあるよね。

IMG_5238.JPG

今回の私の席はC列ということで、左側の前から3番目!!!

と喜んでいたのですが、舞台がまぁるくなっているので前から2列目でしたヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ

さぞ首が痛くなるだろうと予測して行ったのですが、こちらの舞台はそこまで高い位置にはなくて前列はものすごく見やすかったのです。

東京千秋楽に近い日の回だったので、だいぶ慣れている感じの安定感のある演技。

アドリブ合戦やパロディ合戦なども面白かったです。

特に今回は大河・真田丸のパロディネタを思いっきりぶち込んであって、利用できるネタは何でも利用する姿勢が〇でしたw

今回の劇場では、前回観た劇場よりもより奥行きがあり、客席も思いっきり利用して大きく大きく使ってました。

なので、前席にいるとまるで一緒に祭をしていたり、共に戦をしているかのような臨場感がありました。

初演の時も舞台上の大きな岩とかが回転したり動いてましたが、今回は動き方が回ったり前後左右したりしてて、ちょっとペダステを思い出してみたり。

多角的に見えるので、スピード感や迫力が凄まじかったです。

その上でアクロバティックな殺陣を繰り広げる訳ですから、それはもうハラハラさせられっぱなし!

舞台って不思議なものですよね、映画と違って風景が殆どないのにそれはもう鮮やかに風景が頭の中で再生されるんですもの。

 

話の内容は、初演や映画と同じなので割愛します。

十勇士が集まるところまでにまるまる一幕分を使います。

丁寧に人物像を描いていくので、やっぱり登場人物に愛着がわくし応援したくなります。

最初の人物像を丁寧に描いているので、腰抜けだった幸村が本物の勇敢な武士へと成長していく様子や、嘘つきでその場凌ぎのいい加減な佐助が信念を持っていく様子だったり、その成長の変化がよく分かります。

 

キャスティングもとても良かったと思いました。

前回引き続きの佐助役の勘九郎さんや幸村役の加藤雅也さんはもう言うまでもないですが

淀さん役の浅野ゆう子さん、すごくはまってると思いました!

私の中の淀さんのイメージにぴったり!!

見た目は華やかで女性らしいんだけど、貫録があって肝が据わってる。

男性を惹きつける小悪魔要素もあり、でも自分を曲げない。

信念とプライドを持っている。

初演や映画と比べ、同じセリフを言っててもこうもしっくりくるものか・・・と正直驚きました。

 

そして意外に良かったのが、女忍者・火垂役の篠田麻里子さん。

キャスティングが決まった時、正直がっかりしたんですよね。

知名度頼りのキャスティングだなぁって。

番宣の番組で練習されてるところを見て、違和感をものすごく感じてたんですよね。

その時とはまるで別人でした。

すごく努力をされたんでしょうね。

俊敏で颯爽とした佇まいやキレのある走り方や殺陣は鳥肌ものでした。

「知名度のあるアイドルだから」と意地悪な色眼鏡で見ていた自分を猛省です。

手足も長くスタイルも良くて、何だか大好きになりました。

 

今回村井くんは、根津甚八&豊臣秀頼の二役でした。

強がってバカにされたくなくて虚勢を張り続ける甚八が自分の弱さを真摯に認め仲間のために自分ができることを何とか探そうともがいていく様子も心を打たれました。

一方、秀頼さまは常に落ち着いて品格のある佇まい。

初演&映画の村井くんは、海野六郎役だったのですが一番先にお亡くなりになったので悲しかったですが今回は生き残ることができて何よりです(T_T)

 

話の内容も舞台構成もキャスティングもすべて大満足な舞台でした。

初演よりも面白かったと思います!

DVD出たらきっと買ってしまうだろうな♪

 

 

一つ残念な点は、パンレットがA3サイズだったことです。

A4だったら欲しかった!

A3サイズのパンフレットなんて置く場所なんかどこにもないよ!!!

毎回毎回、日テレ系の舞台ってどうしてA3なんだろう(-"-;)

ちょっと割高でもいいからA4サイズ版も作って欲しいものです。

 

<追記>

後から知ったのですが、私が観に行った回にはなんとさと兄も観に来ていたのでした!!

あぁ見つけたかった・・・!!

その前に観に行ったこち亀の舞台の時は、たっきーも観に来ていたみたいだったし・・・。

結構同じ会場にいてもわからないものですね(´□`;)

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| かすみ | 趣味 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
映画・真田十勇士 鑑賞レポ

 

映画・真田十勇士観て参りました〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

(只今、約1か月半遅れくらいで更新中ですが、既に映画も舞台も終わってしまっているのでネタバレもいいですよね)

 

■あらすじ■

大坂冬の陣の前。

真田幸村は実は腰抜けだった!?

幸村を立派な武将にするため、猿飛佐助は一癖もふた癖もある男たちを集め「真田十勇士」を結成。

幸村を支え、大阪に乗り込む。

冬の陣があり、夏の陣。

大坂方は、徳川が放った炎の中で自刃して最期を迎える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふりをして、秀頼を脱出させて薩摩に逃げる。

 

奇想天外なラスト・・・ということですが、

まぁそんな説もありますもんね。

2年前の舞台も観ているので、舞台版と映画版、どこがどう違うのか、どういう風に描いていくのかが気になります。

 

上映は約2時間ちょっと。

最初の感想は・・・

「なんだ、こりゃ!?」

最初の部分は、まさかのアニメ。

佐助が幸村と出会い、十勇士を集める部分が全てアニメ。

15分くらいだろうか・・・?

舞台では、ここまでのパートが第一幕で1時間ちょっとやった部分。

ここを丸々割愛してしまうってのはどうなのかな?

と思ってみた。

実写になっていよいよ大坂城に入り込み軍議が始まる。

 

真田丸が登場するシーンや合戦のシーンは迫力でした。

舞台では想像力を掻きたてるシーンなのですが、バーン!!と見せられると、うーん・・・といった部分も多々あったりして・・・。

真田丸、建物はあんな感じなんだと思うんですが、戦い方も押し寄せる徳川勢が堀をよじ登ろうと押し寄せてくるのを上から石を落したり弓で射ったり鉄砲で撃ったりなんでしょうけど・・・

大阪の街のイメージじゃないなぁ・・・と。

あの辺りは寺内町であり城下町だったので、すごく建物がひしめき合っていた場所だったはずなんです。

合戦の前に建物を焼き払って引っ越しを余儀なくされた人たちは多かったと思うんですが、あんなに戦いやすそうな広大な大地ではなかっただろうなぁ・・・と。

道が狭かったからこそ徳川の軍勢の入り込み口が限られ、だからこそ少人数で撃退できたのだと考えられています。

って、歴史秘話ヒストリアで言ってたんですが、大阪の上町台地を散々歩き回っていた私はものすごく納得がいったわけです。

余計な知識を最初に入れてしまうと、なんか素直に楽しめないわね・・・(-_-;)

 

余計な知識といえば、今回の映画は番宣が半端なかったですね!

日テレでは連日のように宣伝しまくりだし、CMもすごかった。

これだけ期待を煽って、大丈夫なの!!!?

と心配になりました。

だって、製作費〇〇億円!!とか謳ってる映画とか作品って、大抵つまんないでしょ?

制作裏のインタビューとかでも、「このアクションシーンが・・・」とか話されていたけど、女忍者火垂役・大島優子さんの木を駆け下りる13時間以上かかった撮影→5秒くらいとか

結構思い入れのあるだろうシーンがすごく短くてかわいそうだなぁって気がしました。

 

夏の陣のシーンは、ものすごく迫力があって息をのむシーンの連続でした。

幸村が飛び出して行って、徳川の大軍に突っ込んでいく。

それを十勇士や真田家臣が身を挺して敵にぶつかり、幸村の進む道を作ってあげる。

満員電車の中くらいの敵密度の中、なるほど、こういう風にして進む道を作り出してあげていたんだ・・・とわかりやすかったです。

が、十勇士が亡くなられる都度、「海野六郎 絶命」とか字幕が入る。

何か鬱陶しい字幕だなーとか思いましたが、そういえば最後のシーンは十勇士が死んだふりして敵を欺くからそれと区別するためなのかなぁ?と納得してみました。

しかし、全体的に十勇士、何しろ登場シーンがあっさりしすぎていたため一癖やふた癖あるのが全然伝わってこないのだ。

殆ど猿飛佐助役の中村勘九郎さん、霧隠才蔵役の松坂桃李くんしか出てこないし、皆さんほぼ見せ場もなく完全な脇役ですよ(´□`;)

そしてどんな思いを持って幸村の元で働いてるのかも見えてこないし、何のために死んでったんだろう?ってのも分かりにくい。

なので合戦のシーンは良かったけれど、話としては今一つだなぁという感じでした。

 

そして、キャストでしっくりこなかったのが二人。

まず、淀さん役の大竹しのぶさん。

この方は、寧々さんでしょう〜(大河の影響か?)

なんか違うなぁって違和感が半端なかったです。

次に、後藤又兵衛基次役の佐藤二朗さん。

いや、仏、何やってんの・・・?

と思ってしまった私(-_-;)(←仏、大好きですよ?)

何でしょう、二朗さんがまっとうな役をやられている時の違和感。

てか、絶対この又兵衛弱いに決まってる・・・!!

余計な先入観が色々と作品を楽しむ邪魔をしてしまったようです・・・_| ̄|○ ガクッ

 

帰ってから初演の舞台版真田十勇士のDVDを観ましたが、この作品はやっぱり舞台版の方が断然面白いなと思いました。

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| かすみ | 趣味 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
舞台版「こち亀」観劇レポ

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

実は最近結婚記念日を迎えました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

結婚して12年。

早いものです。

銀座で割とお手頃価格のランチをとって

ダロワイヨでケーキなどを頂きます♪

IMG_4969.JPG

 

ダーリンがこち亀の舞台を観たいと言ったので、一緒に観に行くことにしました。

舞台を観に行くのは、吉本新喜劇を除くと初めてのことです。

舞台を観に行くと決めた時、一週間前だったのでチケット大丈夫かな〜?と思ったのですが何とか取れました。

ぴあ完売

イープラス完売

ローチケ当日引き換えあり

この状況を鑑みると、チケット会社に〇席ずつといった感じで取り組みがあるんでしょうか・・・?

 

場所は、噂の2.5次元シアター!!

IMG_4971.JPG

下町のお祭りっぽく装飾されています。

IMG_4973.JPG

ロビーも縁日っぽい雰囲気で、たくさんの出店が軒を連ねていました。

出店のおかげでロビーはすごく狭かったです(^_^;)

2.5次元シアター、どんな感じなのかすごい気になっていたんですよね。

縦に短く横に長い席の配列で、たくさんの方が観やすい感じになってました。

席数は700席くらいでしょうか?

小さめのホールだったので、より親近感がわきます。

しかし、何でしょう、すごく感じる仮設感・・・。

トイレも仮設トイレが何個もパズルみたいにはめてある感じだったし、

階段や通路を歩くと床がきしむというか振動がすごい。

工事現場の時に道じゃなくて板の上を歩いているような・・・。

だから、開演に遅れて入って来られる方がいると4Dか!?と思うくらいに床が揺れるのでした(-_-;)

後でウィキペディア調べてみたら、2017年4月まで使われる的なことが書いてあったので、やっぱりこれは仮設施設なのかなあ?

IMG_4974.JPG

こち亀の漫画はすごく好きって感じではないけれど、床屋とか喫茶店とかで置いてあったら見ちゃうよね。

いつでも誰でも安心して読めるっていうかね。

それがなくなるってのは、普段見てない私でも何となく寂しいよね。

 

その日は、舞台版「こち亀」の初演でした。

初演ならではの音量のおかしさやら若干の初々しさを感じることができました。

公演時間は休憩時間を挟んで約3時間。

 

あらすじ

もうすぐ行われる亀有のお祭りでの出し物への参加に意欲を燃やしている両さん。

いつもながら個性的でわいわいしている派出所の皆さん。

そんな平和な亀有に、心に闇を持つ家出少女がウェブを通じてやはり心荒んだ大人たちに指令を与え悪さをしていく。

やがてそれはエスカレートして誘拐事件などに発展。

少女が暴走し街を爆破しそうになった時に両さんや仲間たちが少女を説得し引き留め、亀有は元の平和な街に戻る。

的なお話だったと思います。

 

てか、割とあらすじはどうでもよく

歌あり、ダンスあり、ネタだらけであちこち脱線しまくるので、どんな話だったか途中でわからなくなるような舞台でした。

ラサールさんの両さんそっくりなゆるボディが繰り出すきれっきれのダンスも見ものですw

どこから見ても楽しめる、と説明に書いてありましたが、どこから見ても確かに笑えるし面白いです。

私だって200巻コミックが出ているうちの5巻分くらいしか読んだことがないので、初期メンバーしか登場人物しらないけど、全然問題ないです。

一人一人に見せ場がたっぷりなので、そりゃぁ3時間かかるよ〜といった感じ。

きっと、ここからどんどんアドリブとか増えて行っちゃって千秋楽には3時間半以上かかるんだろうな〜とか想像してみました。

老若男女関係なく楽しめる舞台でした。

個人的にMVPだったな、と思ったのは河本章宏さんという役者さん。

10役以上こなすマルチプレイをされてましたが、歌唱力に惚れましたw

_____________________

 

IMG_5188.JPG

後日:こち亀の最終回の載ったジャンプが我が家に。

いつも読んでないんですが、この号だけは記念にとダーリンが買ってきました。

秋元先生、お疲れ様でしたm(-_-)m

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| かすみ | 趣味 | 18:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

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